令和最初の熱戦へ 夏の高校野球三重大会が開会式 あすから初戦

【全国高校野球選手権三重大会開会式で入場行進する球児ら=四日市市羽津甲の四日市ドームで】

令和最初の甲子園球場出場を懸けた第101回全国高校野球選手権三重大会(県高野連など主催)は11日、四日市市羽津甲の四日市ドームで開会式が行われた。熱戦の幕は13日に開ける。

午後3時の開式宣言に続き、昨年優勝の白山を先頭に参加62校の球児たちが場内を入場行進した。鈴木達哉県高野連会長は「新たな百年への一歩。新たな歴史を作ってほしい」と激励した。

球児を代表して津工業高校3年の西口生真主将が「節目の年に野球を出来ることを誇りに思い、正々堂々全力で戦い抜く」と宣言した。

13日は津球場公園内球場、県営松阪球場、伊勢市倉田山公園球場(ダイムスタジアム伊勢)の3球場で1回戦8試合を行う。日程が順調に進めば決勝は27日、松阪球場で行われる。