「絶対勝つ気持ちで」 いなべ総合高レスリング部 インターハイ向け抱負 三重

【日沖市長にインターハイ出場を報告したいなべ総合学園高校レスリング部の皆さん=いなべ市役所で】

【いなべ】29日―8月1日に玉名市総合体育館(熊本県玉名市)で開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する三重県立いなべ総合学園高校レスリング部の生徒らが9日、日沖靖市長を訪問した。

同部は5月から6月にかけて開催の県高校総体で学校対抗戦(男子)で10年連続11回目の優勝を飾ったほか、個人戦で男子6人、女子1人が優勝した。

訪問したのは、レスリング部の男子6人、女子1人と吉田光徳校長、德岡毅也教頭、藤波俊一顧問の計10人。

男子団体戦と男子個人80キロ級に出場する山﨑然生(ぜんしょう)選手(3年)は「団体戦では階級を上げて身体の大きな選手を相手にしている。インターハイではしっかり戦って勝っていきたい」と話した。

女子個人53キロ級に出場する藤波朱理(あかり)選手(1年)は「初めてのインターハイなので初心を忘れず、絶対勝つんだという気持ちで挑戦したい」と抱負を述べた。

日沖市長は「高い目標に向かって日々鍛錬されていることと思う。ぜひ優勝して、また良い報告を聞かせてほしい」と激励した。