いざインターハイへ 南部九州総体、三重県選手団結団式

今月末から鹿児島県を中心に開かれる令和元年度全国高校総合体育大会(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」の三重県選手団結団壮行式が10日、津市一身田上津部田の県総合文化センターであった。今月静岡県で開催の東海高校総体を経て出場選手が決まる水泳を除く28競技46校の代表らが決意を新たにした。

5月から6月にかけて開催した県高校総体、東海高校総体を勝ち抜いた陸上競技、バスケットボール、テニスなど28競技の選手ら。監督や役員を含めた県選手団の人数は10日現在668人。県高体連によると三重県を中心に開かれた昨年度インターハイ「2018彩る感動東海総体」を除けば過去5年間で一番多い人数という。

結団壮行式には各種目の各校代表約250人が出席した。冒頭、7月27日に鹿児島アリーナで開かれる総合開会式入場行進で旗手を務める四日市工男子バスケットボール部の中川貴晶選手に県高体連の阿形克己会長から団旗が託された。

競技ごとの決意表明もあった。女子バスケットボールで昨年のインターハイで3位入賞した四日市商の田中万衣羽選手は「昨年の成績を超えられるよう頑張る」、3月の全国高校選抜テニス男子個人で準優勝した四日市工の大田空選手は「(IHは)男女で全国優勝する」と抱負を語った。