お辞儀やしめ縄文化学ぼう 「伊勢でおもてなし体験」 赤福、参加者募集 三重

【過去の体験会で子どもらにお辞儀の作法を指導する宇仁氏(中央、赤福提供)=伊勢市宇治浦田一丁目で】

【伊勢】和菓子の老舗・赤福(三重県伊勢市)は10日から、8月下旬に伊勢市宇治浦田一丁目の五十鈴塾で開く「伊勢おもてなし体験」の参加者を募集する。体験会では、お辞儀の指導や一年中しめ縄を飾る伊勢地方独特の文化を紙芝居で紹介する。

体験会は8月24、26、27日の3日間。全日本作法会家督総本部の宇仁陽子氏を講師に招く。宇仁氏は、正しいお辞儀や箸の使い方を指導する。

しめ縄文化の紹介は、おかげ横丁で活動する紙芝居師の大谷勲氏が担当。スサノオノミコトの別名「蘇民将来」にまつわる神話を紙芝居で紹介し、伊勢で一年中しめ縄が飾られるようになった由来を説明する。

体験会は各日定員30人(1グループ4人まで)。誰でも参加でき、参加費は1人600円。赤福のホームページで応募を受け付けている。応募期間は10日午前10時―20日午後5時まで。問い合わせは赤福=電話0596(22)2154=へ。