水難事故時のSOS学ぶ 鈴鹿スイミングで小中学生 三重

【集団で円になり助けを呼ぶ実技をする本科生ら=鈴鹿市平田東町の鈴鹿スイミングスクールで】

【鈴鹿】日本スイミングクラブ協会に加盟している、堀田スポーツ開発(本社、亀山市東御幸町、堀田誠社長)は7日、鈴鹿市平田東町の鈴鹿スイミングスクールで「ウォーターセーフティ講習会」を開いた。

同社が運営する、同スクールと亀山市東御幸町のタートルワークの2施設に通う小学1年―中学1年生の本科生計63人が参加した。本格的な夏を迎えるこの時季、水難事故防止を目的に毎年実施している。

講習会は、愛知ライフセービング協会の水川雅司理事らが指導。ライフジャケットの正しい着用と水難事故に遭った場合の助けを呼ぶ方法などの講義と、ジャケットを着用しプールに入り右手を大きく振り助けを呼ぶ方法と、空から発見しやすいように集団で円になる体勢などの実技を学んだ

同社のプール管理責任者の松原ルナさんは「事故の半数は海です。ライフジャケットを着用し泳いでほしい」と呼び掛けていた。