消防団員操法競う 亀山で大会 三重

【標的を狙い放水する分団員ら=亀山市長明寺町の亀山消防署北東分署で】

【亀山】亀山市は7日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で、「第15回亀山市消防操法大会」を実施した。市内12分団総勢350人が日頃の練習の成果を競い合った。第4分団(川崎地区)が優勝した。

大会は、団員らの消防技術の向上と結束力を高め、士気の高揚を図るのが目的。

大会長の櫻井義之市長は「平素より昼夜を問わず、5万人市民の最前線で市民の安心、安全を守る活動に対し感謝する」と述べ、「近年、豪雨などの自然災害が猛威を振るっている。本市が目指す『災害に強い亀山』に向け、災害、防災につながる大会にしてください」とあいさつした。

競技は、1チーム5人の団員が吸管とホース操作を協力し、前方に設置された標的を放水で倒すまでの所要時間や小型ポンプの機械器具の取り扱い方などを審査した。女性分団による軽可搬ポンプ操法の披露もあった。