津 七夕に夢や願い事 子どもら笹流し 三重

【笹飾りを流す子どもら=津市東丸之内の岩田川に架かる観音橋で】

【津】七夕の日に子どもたちが願い事を書いた笹(ささ)飾りを流す「つ七夕笹流し」が7日、三重県津市東丸之内の岩田川に架かる観音橋であった。日曜日開催だったこともあり、大勢の家族連れが岩田川に笹飾りを流した。

笹流しが始まる午後3時になると浴衣を着た子どもたちで橋はいっぱいになった。子どもたちは、将来の夢や願い事を書いたササ飾りを放ち、流れていく様子を見守った。家族と毎年来ている青木萌恵ちゃん(8つ)は「好き嫌いがなくなるようにお願いした。楽しかった」と話した。

津青年会議所が、岩田川の清掃をきっかけに、川に愛着を持ってもらう行事として始め、今年で30年目。担当者は「30周年と日曜日が重なっていて例年より人が多い」と話していた。流した笹飾りは行事終了後に回収する。