入院患者に元気プレゼント 看護師が浴衣姿でメッセージカード 亀山市立医療センターで七夕

【浴衣姿で入院患者の部屋を訪問する看護師3人=亀山市亀田町の市立医療センターで】

【亀山】亀山市亀田町の市立医療センター(谷川健次院長)で5日、ひこ星、織り姫に扮ふんした本年度新規採用看護師3人が入院患者に贈り物をした。

稲守達也さん(22)と尾野涼風さん(22)、中西萌さん(20)。浴衣姿で各部屋を訪れ、担当看護師が「早く退院できますように」「穏やかな毎日を過ごしてください」などと書いたメッセージカードとうちわ、ティッシュを患者に手渡した。

七夕気分を味わってもらおうと平成20年から続く恒例イベント。左足骨折で入院約2カ月の80代の女性は「浴衣姿の看護師さんに驚いた。いつも優しく接してもらえて安心して入院生活を送っている」と語った。尾野さんは「皆さんに喜んでいただけた」と話していた。