桑名 木曽三川公園にセアカゴケグモ 三重

【桑名】国交省木曽川下流河川事務所は4日、毒グモのセアカゴケグモが三重県桑名市長島町西川の国営木曽三川公園カルチャービレッジで見つかったと発表した。木曽三川公園は三重、岐阜、愛知の3県にまたがっているが、三重県側の敷地内で見つかるのは初めて。

同事務所によると、同日の定期点検で公園を管理する業者が発見し、事務所に通報した。第一駐車場北側にある擁壁の水抜きパイプの中からセアカゴケグモ10匹と死骸3匹、卵30個を確認し、バーナーで焼いて駆除した。

同事務所は発見場所周辺の20カ所に注意を呼び掛ける看板を設置。「セアカゴケグモは毒を持っているので、見つけたら素手で触らず、事務所に連絡してほしい」としている。