ヒマワリ4万本、楽しんで 玉城町、今月中旬まで見頃 三重

【見頃を迎えて咲き誇るヒマワリ=玉城町原で】

【度会郡】三重県玉城町原の農畜産物直売所「ふるさと味工房アグリ」が管理する20アールの畑で、約4万本のヒマワリが見頃を迎えている。天候にもよるが今月中旬まで楽しめそう。

平成21年から景観植物として栽培。今年は4月に約2キロの種をまき、現在は高さ1・5―2メートル、花の直径15―20センチほどに成長した。

7月下旬に花を刈り取り、種を乾燥させてから圧搾法で油を搾る。9月末には鮮やかな黄色のヒマワリ油が直売所に並ぶ予定。

広報担当の名張司さんは「記念撮影用の白いブランコを設置し、今年は散策路の中に遊び心の秘密基地を設けたので、満開のヒマワリを見に来てください」と話していた。