旭秀鵬関らと交流 津の施設慰問 お年寄りら楽しむ 三重

【入所者と握手で交流する旭秀鵬関(右)=津市殿村の「介護老人保健施設トマト」で】

【津】大相撲友綱部屋の友綱親方(元関脇旭天鵬)(44)や幕内の魁聖関(32)、旭秀鵬関(30)ら計16人が1日、三重県津市殿村の「介護老人保健施設トマト」を慰問し、お年寄りらとふれ合った。

7日から始まる名古屋場所を前に市内のちゃんこ料理店を訪れるのに合わせて毎年慰問に訪れ今年で11回目。

力士は色とりどりの浴衣姿で登場。自己紹介では身長と体重も併せて披露し、魁聖関の「194センチ200キロ」には皆がどよめいた。旭秀鵬関は先月結婚したことを披露した。

友綱親方らが「上を向いて歩こう」を歌う場面もあり、最後は皆がお年寄りらと握手で交流した。

入所の女性(87)は「毎年来てくれるので特別な思いがあり、テレビでも注目している。普段お相撲さんに接する機会はないので楽しみです」と感想を話した。