生活向上に学び くわな市民大学、講座スタート 三重

【開講式に臨む受講生ら=桑名市中央町のくわなメディアライヴで】

【桑名】くわな市民大学市民企画講座「市民生活向上のための学習講座」が27日、三重県桑名市中央町のくわなメディアライヴで始まった。

市内外から40―80代の176人が参加。講座は来年3月までの全10回で、食べ物よもやま話、事件・事故に対する危機管理、歴史の楽しみ方など、毎回違ったテーマを学ぶ。9月には、愛知県の新美南吉記念館(半田市)や、やきもの散歩道(常滑市)を訪ねる野外学習会も計画している。開講式には、市パブリックセンターの中条妙子センター長が出席。

講座を主催する市民グループ、エチュード会の池永稔代表は「世の中の変化に対応する力を身に付けるためにも、学ぶことが重要。一年の長丁場だが体に気をつけて参加してほしい」と呼び掛けた。