三重県議会 第三者機関設置で合意 選挙区や議員定数を議論

三重県議会は27日、代表者会議で、県議会の選挙区や議員定数について議論する第三者機関を設置することで合意した。28日の県議会6月定例月会議に第三者機関を設置する議案を提出し、即日採決する。

第三者機関は選挙制度に精通する有識者ら8人以内で構成。一票の格差や地域間の均衡など議員定数の議論で留意すべき点を調査する。県議会は調査結果を踏まえて議員定数について議論する。

第三者機関は、中嶋年規議長が5月の議長選で「個人的には設置したい」と述べ、代表者会議に意見を求めた。各会派にアンケート調査し、第三者機関を「設置する方向」で検討を進めていた。