津松菱 サクランボやずんだ餅 東北と北信越の物産展 三重

【サクランボが並ぶ「東北6県と北信越の物産展」会場=津市東丸之内の津松菱で】

【津】三重県津市東丸之内の津松菱で26日、「東北6県と北信越の物産展」が始まった。今が旬のサクランボや人気のずんだ餅など45社が軒を連ね、初日は朝から多くの人が訪れた。7月1日まで。

青森▽秋田▽岩手▽山形▽宮城▽福島▽新潟▽長野―の8県から自慢の味や伝統工芸品が集め6回目。

つややかな山形のサクランボ「佐藤錦」、新潟の元祖柿の種、岩手の南部鉄器などがあり、すりつぶした枝豆をあんにしたずんだ餅や牛たん弁当などの仙台名物には長い行列ができた。

矢地三夫さん(89)は早速サクランボを購入し「新鮮なものが買えるので必ず来ます」、夫と子どもと訪れた前田よしのさん(34)は「東北は青森以外行ったことがない。気になる食べ物をいろいろ買いました」と感想を話した。