四日市の三重銀 経営者育成塾スタート 中農製作所会長が講演 三重

【中農会長(左)の講演を聞く受講生ら=四日市市西新地の三重銀行本店で】

【四日市】三重銀行と三十三総研が開く「第6期みえぎん次世代経営者育成塾」が25日、三重県四日市市西新地の三重銀行本店で開講した。来年2月までの全8回で、経営革新の進め方や経営環境分析、財務の知識などを学ぶ。

初回は、東大阪市で金属部品や機械を製造する「中農(なかの)製作所」の中農康久会長による講演があった。中農会長は、経営トップとしての仕事に対する取り組みや、経営者としての心構えなどについて話した。

第6期は、三重、愛知両県の若手経営者18人が参加。同行の渡辺三憲頭取は「経営者に必要なのは、変化への対応力。8回のカリキュラムを通して体系的に学んで、受講生同士で交流を深め、横のつながりをつくってほしい」とエールを送った。