度会町 中村町長が初登庁 「身が引き締まる、全力で」 三重

【就任の花束を受け取る中村町長(右)=度会町役場で】

【度会郡】9日投開票された三重県の度会町長選で初当選した中村忠彦氏(60)が24日、初登庁し、新たな町政が始まった。中村町長は町職員約60人を前に「責任の重さを厳粛に受け止め、身が引き締まる思い。町の明るい未来のため全力で頑張る」とあいさつした。

中村町長は午前8時過ぎ、役場に到着。職員から花束を受け取った後、玄関ホールで就任のあいさつに臨んだ。「行政機関は究極のサービス産業。保身に走ることなく、町民全体の奉仕者として公平公正な対応を心掛けてほしい。全ての責任は私が取る」と語った。

中村町長は9日投開票の町長選で、新人同士の一騎打ちを制し、初当選。これまでに町議会議長や、いせしま森林組合長などを歴任した。