参院選投票用紙を発送 市町選管へ、県内準備進む 三重

【投票用紙の入った箱をトラックに積み込む運送業者ら=三重県庁で】

三重県の県選挙管理委員会は24日、夏の参院選の投票用紙を県内の市町選管へトラックで発送した。参院選は7月4日公示、21日投開票の日程で実施する可能性が高く、各自治体が準備を進めている。

発送した投票用紙は選挙区用と比例代表用の2種類で各155万5千枚。視覚障害者のための点字投票用紙各5千枚と船員不在者投票用紙各1300枚も用意した。

県選管職員33人が23日午前9時から県庁講堂で投票用紙を発送先ごとに仕分けて梱包(こんぽう)。24日午前7時45分から職員と運送業者が投票用紙の入った段ボール252箱を2トントラック4台に積み込んだ。

6月1日現在の県内の選挙人名簿登録者数は150万1767人(男72万7991人、女77万3776人)。