桑名の近鉄踏切 列車にはねられ男性死亡 三重

【桑名】23日午前10時5分ごろ、桑名市長島町の近鉄長島駅周辺の踏切で、名古屋発宇治山田行の特急列車(8両編成)が、50歳代から80歳代くらいの男性をはねた。男性は頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。桑名署は自殺と事故の両面で調べ、身元の確認を急いでいる。

同署などによると、男性は白髪交じりの長めの髪。眼鏡があり、水色の長袖作業着に白色のTシャツ。灰色の長ズボンをはいていた。1万円札1枚と黒色の杖を持っていたという。この事故の影響で、上下線計10本が運休。22本が最大31分遅れ、1万人に影響した。