親子ら公園の虫観察 亀山で里山塾、自然楽しむ 三重

【生川さん(左)と一緒に虫の観察をする参加者ら=亀山市椿世町の里山公園「みちくさ」で】

【亀山】亀山市と同市椿世町の里山公園「みちくさ」の公園管理運営協議会が協働で開講している「里山塾」(峯和也塾長)は23日、同所で「虫の観察会」を開いた。親子連れら計40人の参加者は、公園内に生息している虫の観察などしながら自然を楽しんだ

日本昆虫学会員の生川展行さん(59)=鈴鹿市木田町=が講師を務めた。生川さんは「昆虫の足は6本、羽根は4枚で、トンボの目は複眼といって約2万個以上の小さな眼が集まっているんですよ」と虫の基礎知識について説明した。

参加者らは網を手に持ち
、アゲハチョウやカミキリムシ、カマキリなど公園内に生息している虫捕りを楽しんだ。亀山市和賀町の小学1年生、青木悠直くん(6つ)は「昆虫図鑑を見るのが好き。家でカブトムシの幼虫を育てている」と話していた。