夏でも食欲そそる弁当 松阪市民病院と相可高校コラボ 祇園祭りで販売 三重

【中華弁当「楊」とタイ料理「ガパオ風ライス」=松阪市役所で】

【松阪】三重県の松阪市民病院と県立相可高校調理クラブ(55人)は7月13日午後5時半から、松阪祇園まつり会場のゆめの樹通り商店街で共同開発した弁当2種類、計200食を販売する。

同病院管理栄養士がレシピを同クラブに提供するコラボ弁当は3年目となる。今回は「夏でも食欲をそそる」をテーマに考案。野菜を多く使った中華弁当「楊」(税込み700円)と、同院オリジナルブイヨンを炊き込んだ鶏そぼろのタイ料理「ガパオ風ライス」(同500円)をそれぞれ百食売り出す。

同病院栄養管理室長を務める畑地治統括副院長(52)は「祭りというとたこ焼きや焼きそばとなるが、本格的な料理を食べていただきたい。病院食なので栄養のバランスがあり、おいしい」とアピール。同クラブの平賀夢乃部長は「当日しっかり作りたい」と話していた。