尾鷲市議会、定数見直しへ 任意検討会設置を決定 三重

【尾鷲】三重県の尾鷲市議会は21日、議会運営委員会と全員協議会を開き、現在13人の議員定数について議論する任意の検討会を立ち上げると決めた。

今年2月、市議会基本条例を検証する中で、市の財政状況や人口減少などを考えた議員から、議員定数見直しの声が上がっていた。検討会で、定数削減か維持かを巡る議論が行われるとみられる。

議員定数を巡っては、平成17年10月に議員定数問題検討会を設置。18年3月定例会で18人を16人に減らした。23年9月には議会改革特別委員会を設置し、24年9月定例会で16人から13人に減らした。

今後は、正副議長と議会運営委員会の正副委員長の4人で検討会を立ち上げる時期を決めるという。