8月にペットボトルロケット大会 松阪市内小学4―6生対象 4者が連携協定 三重

【ペットボトルロケット大会に向け協定を結んだ(右から)福田理事長、竹上理事長、竹上市長、中田教育長=松阪市役所で】

【松阪】8月10日に三重県松阪市立野町の県営松阪野球場で初開催する「まつさかペットボトルロケット大会」に向け、共催する同市など4者は20日、松阪市役所で連携協定を締結した。

同市、市教委、松阪青年会議所、みえこどもの城の4団体。大会は市内の小学校4―6年生が対象で、各校1チームを選抜する。市外公募10チームも参加する。ペットボトルロケットを40メートル先の的に向けて打ち上げ、近さを競う定点部門と、羽根の付け方など工夫を審査する企画部門がある。科学技術に興味を持ってもらおうと初めて開く。

竹上真人市長は「空気抵抗や羽根の付け方など理科の大掛かりな実験。楽しく学習できる」とあいさつ。中田雅喜教育長は「友達と関わる経験ができる」と期待した。

松阪青年会議所の竹上景太理事長は「子どもたちに喜んでもらえる大会になれば」と抱負を語り、みえこどもの城の福田圭司理事長は「みえこどもの城のサイエンスフェスタではペットボトルロケットが一番人気がある」と初開催を喜んだ。