高校進路指導者と求人懇談 亀山の23事業所と情報交換 三重

【個別面談で情報交換をする「求人懇談会」=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

【亀山】三重県亀山市の市雇用対策協議会(福田恵介会長)は20日、同市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで、令和元年度「求人懇談会」を開き、市内23事業所から35人と、県内の県立、私立高校19校の進路指導担当者ら23人が採用計画について個別面談で情報交換をした。

来春の高卒予定者を対象とした求人活動は、7月1日から解禁となる。

同協議会は、労働力の確保と雇用の安定、企業間相互の強調と親睦を図り、地域産業の振興を目的に毎年開いている。現在、亀山商工会議所と市内の46事業所が加盟している。

鈴鹿公共職業安定所管内の今年春の新規高卒者の採用状況について結城真明所長は「高卒求人倍率は2・31倍で、地元求人の充足率は47%」と述べ、「求人票は、素人が見ることを前提に生徒はもちろん、親にも理解できるよう分かりやすく丁寧に作成してください」と促した。