参院選 門田氏が立候補表明 政治団体代表 三重

【参院選三重選挙区への立候補を表明する門田氏=三重県庁で】

三重県伊賀市桐ケ丘の政治団体代表、門田節代氏(51)は20日、県庁で記者会見し、NHKから国民を守る党の公認で、7月4日に公示される参院選三重選挙区(改選数1)に立候補すると表明した。

三重選挙区には、自民党の現職で2選を目指す吉川有美氏(45)と、三重民主連合の新人で元県議の芳野正英氏(44)が立候補を表明している。門田氏の表明により、同選挙区は三つどもえの戦いとなる見通し。

門田氏は会見で「立花孝志党代表の動画を見てNHKの問題に関心を持ち、活動に入れてもらうことになった」と説明。立花代表から打診を受けたことをきっかけに、立候補を決めたことを明らかにした。

その上で「お年寄りをだまして契約させたり、女子大生が夜中にドアをたたかれて怖い思いをしたりしている」などと批判。任意で放送の受信を拒否できる「スクランブル放送」の導入を訴えた。

門田氏は奈良市出身。会社員などを経て27歳のとき、伊賀市に移住した。「NHKから国民を守ること」などを目指す政治団体「篤姫会」を立ち上げ、代表を務めている。近畿大法学部卒。