三重県 東京五輪の聖火ランナー募集 7月1日募集開始、29人分

三重県は7月1日に東京五輪の聖火リレーで県内を走るランナー29人の募集を開始する。県内にゆかりのある人を対象に、県内29市町から各1人選定する。締め切りは8月31日。鈴木英敬知事が6月20日のぶら下がり会見で発表した。

聖火リレーは来年4月8―9日の2日間、県内12市町を巡る。走行距離は1人当たり約200メートルで、県内では総勢160―180人の聖火ランナーが走る予定。県実行委員会がランナーを決める枠は44人分あり、このうち29人分を募集する。

鈴木知事はぶら下がり会見で「聖火は全市町を巡ることはできないが、ランナーは全市町から参加してほしい」と説明。「できる限り多様な地域、多様な立場の人に参加してもらい、聖火の通過ルート以外の市町も含めて東京五輪への関心を高めたい」と述べた。

県内にゆかりがあり、平成20年4月1日以前に生まれた人が対象。国籍は問わない。応募には第三者からの推薦が必要。県庁などで配布される応募用紙に自己PRと応募動機を400字程度でまとめ、県スポーツ推進課に郵送する。当日消印有効。

問い合わせは、県スポーツ推進課=電話059(224)2986=へ。