シンクロ、一般公開へ 鈴鹿高専水泳部が公演資金募る 三重

【今年度で最後となる学内プールで練習する水泳部の部員ら=鈴会白子町の鈴鹿高専で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市白子町の鈴鹿高専水泳部(顧問・村松愛梨奈教諭)は8月31日に学内プール、9月15日にスポーツの杜鈴鹿水泳場でそれぞれ「ウォーターボーイズ&ガールズのシンクロ単独公演会」を実施する。現在、クラウドファンディングで運営資金などを募っている。目標金額は110万円。募集期間は28日午後11時まで。

同部は17年前に発足。学内外のプールで公演会を実施してきたが、施設の老朽化などで来年度に学内プールの廃止が決まり、今年が最後の学内プール公演会となる。

現在約60人の部員が所属し、最後の校内公演会を初の一般公開として成功させるため、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を活用し、資金を募ることを決めた。寄付金はギターアンプを改造した水中スピーカーの作製費、安全対策費などにあてる。

当日はアンコール含め約40分間の公演。ジャンプやバレエレッグなどの技を取り入れた演技を披露する。次期主将の関川綾馬さん=機械工学科3年=は「一生懸命やる姿を見せたい」と、本番に向けて意気込みを語った。

寄付金額は3千円から5万円まで6コースあり、金額に応じて、感謝の手紙や公演会優先席など返礼品が変わる。

問い合わせは同校=電話059(368)1908=へ。