津 あんかけベビースターに挑戦 おやつタウン料理長が指導 三重

【野菜切り方を教わる児童ら=津市一志町田尻で】

【津】スナック菓子・ベビースターラーメンのテーマパーク「おやつタウン」の開業を前に、同施設の運営会社は18日、三重県津市一志町田尻の一志西小学校で調理実習を開き、同校4年生64人が参加した。

調理実習では、同施設の村岡優料理長(43)が講師を務めた。同施設でも提供する「あんかけベビースター」の作り方を教えた。児童が作りやすいように、施設で提供するものより具材の種類は減らすなど、家庭用のレシピを用意した。

児童らは、野菜を薄く切るようにという村岡料理長からの教えを受け、慣れない包丁を使いながら慎重に切っていた。野菜の大きさを確認するために、村岡料理長に声を掛け質問したり積極的に取り組んだ。

完成後、児童らは、あんかけベビースターを口いっぱいに頬張りながら「おいしい」と喜んだ。水谷天音さん(9つ)は「ふつうのベビースターは、かりかりしているけど、これはスープと絡んでなめらか」と感想を話した。

おやつタウンは7月20日に開業する。オリジナルベビースター作り体験コーナーや国内最大級のアスレチック施設を設ける。フードメニューには、あんかけベビースターのほか、ベビースターをペーストにした生地のピザなども用意する。