Huluパック提供 CTYとCNS 連携サービスは全国発 三重

【四日市】ケーブルテレビ放送事業を統括するCCJ(塩冶憲司社長)グループのシー・ティー・ワイ(CTY、渡部一貴社長)とケーブルネット鈴鹿(CNS、家田孝社長)は18日、CTY・CNSが発行する「ケーブルID」を使ってオンライン動画配信サービス「Hulu」が利用できるパックサービスの受け付け、サービスの提供を来月から開始すると発表した。「ケーブルID」とはケーブルテレビ事業者各社が個別に管理している顧客のIDをケーブルプラットフォーム上で連携するための業界共通IDのことで、「ケーブルID」と「Hulu」が連携したサービス提供は全国で初めて。同グループのエヌ・シィ・ティも準備が整い次第、同サービスを開始する。

同サービスは、5万本以上の映画やドラマなどが楽しめる「Hulu」、高速1ギガ光インターネットサービス、4Kを含むテレビサービスと電話サービスがお得に利用できるパックサービスで、従来のスマートフォン・タブレットだけでなく、家庭のテレビで、より大画面で楽しんでもらえるよう、「Hulu」のアプリを搭載した専用のケーブルテレビチューナーを利用できるコースを設定した。これにより、テレビサービスと「Hulu」を一つのリモコンで操作でき、テレビの大画面で楽しめるようになる。