バスケやバレーの元日本代表選手らが指導 子どもらスポーツの楽しさに触れる 亀山でイベント

【迫田さん(左)とボール遊びをする子ども=亀山市野村2丁目の市西野公園体育館で】

【亀山】亀山市と日本トップリーグ連携機構(川淵三郎会長)は15日、バレーボール元日本代表の迫田さおりさんらを指導者に、同市野村二丁目の市西野公園体育館でスポーツイベント「SOMPOボールゲームフェスタ」を開いた。園児―小学六年生と保護者計222人が参加し、ボールを使った運動を楽しんだ。

同フェスタは、主に小学生を対象にした地域型スポーツイベント。SOMPOホールディングスなどが協力した。同機構に所属するアスリートの指導で、ボールを使い基本的な技術を習得したり、運動の楽しさを体験し、次世代を担う子どもたちのスポーツライフを支えるのが目的。

この日は、バレーボールの迫田さんやバスケットボール元日本代表の三木聡美さんら計11人が指導。ボールを足に挟んで相手に渡すなどの「ボールであそぼう」と、ハンドボールやラグビーなど四種目のスポーツを体験する「キッズチャレンジ」があった。

父親と参加した市立川崎小三年生の菅瀬晴生くん(9つ)は「陸上と水泳、サッカーをしているが、トップアスリートの人らと一緒に運動ができて楽しかった」と汗を拭っていた。