客が忘れたタオルで作ったてるてる坊主 尾鷲の入浴施設に並ぶ

【入浴客が忘れたタオルで作ったてるてる坊主=尾鷲市向井の夢古道の湯で】

【尾鷲】尾鷲市向井の入浴施設「夢古道の湯」の休憩所に、入浴客が忘れていったタオルで作ったてるてる坊主が約百個飾られている。梅雨明けまで飾る。

施設では、入浴客が忘れたタオルが年間400枚以上あるという。「てるてる坊主を飾ることで忘れ物のタオルに気付いてもらいたい」という思いで企画し、四年前から梅雨の時季に飾っている。

施設の支配人を務める伊東将志さん(45)は「尾鷲の風物詩になればと思い始めた。てるてる坊主を見に足を運んでもらいたい」と話している。