朝明、自転車チームスプリントで準V 東海高校総体

東海高校総体は14日、静岡県内で始まり、初日は伊豆市大野の日本サイクルスポーツセンター北400メートルバンクで自転車競技トラックレースが行われた。

7月末から沖縄県で開催の全国高校総体(インターハイ)自転車競技会のブロック予選を兼ねて実施。この日は6種目の決勝が行われ、県勢は男子チームスプリントで朝明が1分19秒936で準優勝した。

男子スプリントでは昨年夏のインターハイ男子ケイリン3位の小西晴己(三重)と今年春の全国高校選抜男子スプリント3位の伊藤京介(朝明)が準決勝進出を決めた。

県総体での記録2秒近く縮める

○…自転車男子チームスプリントで朝明がインターハイの参加標準記録を上回るタイムで準優勝。1周目を2年生の長谷、2周目を3年生の伊藤竜が引っ張ると、3周目で今年春の全国高校選抜スプリント3位の2年生、伊藤京が最後の力を振り絞り、5月の県総体で出した記録を2秒近く縮める1分19秒936のチームベストを叩きだした。

○…順位は岐阜第一にわずかに及ばす2位。伊藤京が「1分19秒台前半を狙っていた」と話すなど、タイムにもまだまだ納得がいかないようす。長谷が「自分の入りがいつもより遅かった」と反省すると、伊藤竜も「もっとスピードを上げられた。夏までもっと練習して、インターハイ優勝を目指したい」と巻き返しを誓っていた。