亀山高生がパソコン指導 市民18人が基本動作学ぶ 三重

【生徒の指導で文章作成をする参加者ら=亀山市本町1丁目の県立亀山高校で】

【亀山】三重県の亀山市中央公民館が主催する「市民パソコン講座」が12日、同市本町一丁目の県立亀山高校で開かれ、同校システムメディア科3年生10人が、参加した市民18人を指導した

同講座は、パソコンに苦手意識を持つ市民が、基本的な文章作成や表計算などを学ぶことで、パソコンを広く活用するのが目的。生徒らは授業で習った知識を教えることでより理解し、市民とのコミュニケーションの向上を図るのが狙い。

この日参加者らは、生徒らが作成したテキストを基に、漢字や数字、記号を入力し、フォルダーに保存するまでの一連の流れを学んだ。

同市野村一丁目の佐伯隆文さん(78)は「基本的な動作や機能を教えてもらったので、活用する楽しみが増えた」と、3年生の今村萌子さん(17)は「自分は分かっていても、教えるのは難しいですね」と話した。