ハナショウブ楽しんで 桑名・なばなの里で見ごろ アジサイとの競演も 三重

【見頃を迎えたハナショウブと後方に広がるアジサイ=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で、色鮮やかなハナショウブが咲き誇り、来場者を楽しませている。園内のアジサイとの競演も楽しめ、今週末には見頃のピークを迎え、今月末まで楽しめるという。

広さ約2万6400平方メートルの「あじさい・花しょうぶ園」には、地元で「どんど花」と呼ばれている明和町斎宮産のハナショウブの原種ノハナショウブや、八重咲きの大輪の「夢の羽衣」など300種8千株のハナショウブと、50種7万株のアジサイが植えられている。

園へ向かう途中の約200メートルの「あじさいロード」には、珍しいアジサイの鉢植えも並ぶ。園内のせせらぎでは、夜はホタルが飛び交う。23日までは、営業時間を午後10時まで延長している。

入場料は1600円(なばなの里で使える千円分の金券が付く)。問い合わせは、なばなの里=電話0594(41)0787=へ。