四日市農芸高生 地域の人と交流 郷土料理教わる 三重

【サルビアのメンバー(左から2人目)に教わり、郷土料理を作る生徒ら=四日市市河原田町の四日市農芸高校で】

【四日市】三重県四日市市河原田町の四日市農芸高校で11日、同市と朝日町の女性農家でつくる「Agri(アグリ)ロマン四日市サルビア」(岡本萬里子会長)との交流授業があり、サルビアのメンバーの指導で、生徒らが地元食材をふんだんに使った郷土料理を作った。

取り組んだのは、生活文化科の食物経営コースと製菓衛生コースのいずれも3年生計42人。メニューは、とり飯、タケノコとワカメの吸い物、夏野菜と豚しゃぶを組み合わせたサラダと、いばら餅の4品。生徒らは、野菜の切り方やゴボウのささがきのコツなどを教わり、テキパキと調理した。

食物経営コースの西山岬さん(17)は「とり飯は肉の中まで味がしみこんで、野菜の香りがして、とてもおいしかったです。来週(19日)には梅干し作りも教わるので、今から楽しみです」と話した。