日本酒品評会 鈴鹿の「作」が1位 純米大吟醸部門で 三重

【喜びを語る清水社長=東京都内で】

市販の日本酒品評会「サケ コンペティション」の表彰式が10日、東京都内で開かれ、純米大吟醸部門で清水清三郎商店(三重県鈴鹿市若松東)の「作 朝日米」が1位を獲得した。ほかにも吟醸部門で若戎酒造(伊賀市阿保)の「若戎 大吟醸」が10位を獲得した。

同品評会は酒販店らによる実行委員会が中心となり毎年企画し、メンバーに元サッカー日本代表の中田英寿氏がいる。

8回目となる今年は420超の蔵が参加し、出品酒は1919点と過去最多。純米酒部門や吟醸部門など7部門に分けて審査。純米大吟醸部門は480点、吟醸部門は206点の出品がそれぞれあった。

清水清三郎商店の清水慎一郎社長は「蔵のこれからの姿を試行錯誤して再構築しているなか、このような賞をいただいたことは大変うれしく思う」と語った。