三重県議会、実習生を募集 インターンシップ 対象大学院を拡大

三重県議会は7日、インターンシップ実習生の募集を始めた。これまでは公共政策大学院の学生に限定していたが、公共政策を学ぶ大学院生に対象を拡大した。中嶋年規議長が同日の定例記者会見で発表した。

県議会は監視機能強化や学生のキャリア形成などを目的に、平成21年度から毎年1―2人の実習生を受け入れている。幅広い学生の参加を募るため、対象を広げることにしたという。

インターンシップは9月中の2週間程度で実施。県議会事務局の業務を体験するほか、本会議を傍聴して議会の仕事を学ぶ。実習を通じて県議会への提言や意見をまとめ、最終日に議員らの前で発表する。

応募多数の場合は選考する。締め切りは28日。大学院を通じて申し込む。必要経費は実習生か大学院で負担する。問い合わせは、県議会事務局企画法務課=電話059(224)2877=へ。