教育給食にビニール片 熊野の県立特別支援学校 三重

【熊野】三重県熊野市金山町の県立特別支援学校東紀州くろしお学園本校は6日、男性教員の給食にビニール片(長さ約1・5センチ、幅約4ミリ)が混入したと発表した。児童生徒に健康被害は確認されていない。

同校によると、教員は給食のカレーライスとサラダを食べている時にビニール片が入っていることに気付いた。給食は小中高等部の22人に提供されたが、ほかにビニール片は見つからなかった。

同校が調べた結果、カレーライスを作るときに開けたにんにくの袋とビニール片の形状が似ていると判明。同校は調理過程で混入したとみて、委託業者に対し調理中の目視や衛生管理を徹底するよう申し入れた。