鈴鹿モータースポーツフェス 8月22日に開催発表 三重

【8月22日に開催する「鈴鹿モータースポーツフェスティバル2019」について説明する末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は8月22日午前10時半―午後4時まで、同市庄野羽山四丁目のイオンモール鈴鹿第2駐車場で、「鈴鹿モータースポーツフェスティバル2019」を開催する。昨年、初開催に向けて計画を進めていたが、開始直前で台風による大雨警報が発表されたため中止した。末松則子市長が5日、定例記者会見で発表した。参加無料。雨天決行、警報発表中止。

最大の見どころは、23日に開幕する四輪の「鈴鹿10時間耐久レース」の競技車両が参加し、鈴鹿サーキットからイオンモール鈴鹿まで片道約3・3キロを時速3、40キロで走る市内公道パレード。現在39台がエントリーしている。

そのほか、会場ではレースマシン展示やドライバートークショー、サイン会、タイヤ交換デモンストレーションなどのイベントを予定している。

同日は「鈴鹿市民デー」として、市広報8月5日号のクーポンを持参すると、鈴鹿サーキットの入園と駐車場代が無料になる(1枚で5人まで有効)。

末松市長は「本フェスティバルを通じて、モータースポーツという地域資源を持つ市の都市ブランドがさらに向上するとともに、市民がモータースポーツに親しむ文化の醸成が一層進むことを期待する」と述べた。