生徒の進路、合同説明会 桑名北高 80の企業や団体が参加

【企業担当者(右側2人)から説明を受ける生徒ら=桑名市下深谷部の桑名北高校で】

【桑名】三重県桑名市下深谷部の桑名北高校は5日、2、3年生432人を対象にした合同進路説明会「みらいセミナー」を、同校体育館で開いた。生徒らが企業の採用担当者や大学の入試担当者から説明を受けた。

3回目の今年は、県内外の80の企業や団体と、東海地方の大学・短大・専門学校の48校がブースを構えた。今回は初めて、地元の桑名商工会議所と連携した。

生徒らは希望した3ブースを回り、30分ずつ、会社の業務内容や待遇、大学の特色やカリキュラムなどの説明を聞いた。真剣な表情でメモを取る生徒もいて、ある企業のブースでは「職場の雰囲気はどうですか」「転勤はありますか」などと、担当者に熱心に質問していた。

就職を希望する3年の横井亜美さん(17)は「いろんな話が聞けて、会社の雰囲気が具体的にイメージできた。とても参考になった」と話していた。