都道府県対抗eスポーツ大会 8月に県代表決定戦 四日市市役所で開催 三重

【四日市】三重県の森智広四日市市長は5日の定例記者会見で、10月に茨城県で開催の「第74回国民体育大会」(愛称・いきいき茨城ゆめ国体)の文化プログラムとして行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権大会2019inIBARAKI」のうち、サッカーゲーム「ウイニングイレブン2019」の県代表決定戦を、8月24日に市役所1階ホールで行うと発表した。午後1時―同5時。観戦無料。本庁舎西側入口近くに大型ビジョンを設け、観戦できる椅子を百脚ほど設置する予定。

文化プログラムは国体の行事の一つ。スポーツ文化や開催県の郷土文化をテーマとしたプログラムを実施して大会を盛り上げ、魅力を全国に発信するのが狙い。コンピューターゲーム、ビデオゲームなどの電子機器を使った対戦型スポーツ競技「eスポーツ」(エレクトロニック・スポーツの略)の一つ、「ウイニングイレブン」の県大会準決勝、決勝の計6試合と表彰式を開催する。

2021年に開催される「三重とこわか国体」でサッカー競技(少年の部)を同市で開催することから、PR事業の一環として、同選手権のうちサッカー部門について協力を行う。

森市長は「いま話題のeスポーツの大会を本市で開くことになった。四日市中央工があるサッカーの町として、サッカーや国体の競技を盛り上げていこうという試みで、話題性に富んだイベントになると期待している」と語った。