伊勢で円満祈願を 真珠婚おかげ参り 全国から夫婦募集

【伊勢神宮内宮での真珠婚おかげ参り(真珠婚国際協会提供)】

真珠婚国際協会(濱口久雄会長)では11月22日を「いい夫婦の日・真珠婚の日」と定め、毎年全国から真珠婚(結婚30周年)を迎える夫婦百組を募り、伊勢神宮内宮で「真珠婚おかげ参り」を行っている。午前9時―午後12時で、参加費は夫婦で1万2千円(オプションは夫婦で6万6千円追加)。1日から募集を開始しており、9月15日が締切り。

真珠婚の日は、アコヤ貝が月日を重ねて真珠を育み、輝きを放つのになぞらえ、夫婦も月日を重ねて家庭を育み、円満になれるよう願うと同時に、これまでの無事に感謝し今後の幸せを願う日。今回は平成元年11月から平成2年10月に結婚した夫婦を募集する。

同協会は、夫婦が絆を強め、幸せな家庭生活を願う証として夫から妻に真珠を贈ることを風習化すべく活動。17年前から「おかげ参り」を開催し、昨年までに延べ千組以上の夫婦が参加。式典の後半には夫から妻へアコヤ真珠のペンダントが贈られる。

オプションとして前日の21日には志摩観光ホテル・ザ・クラシックで「Welcome Party」が開かれ、ホテル自慢の料理や地元の「じゃこっぺ踊り」が楽しめるほか、同ホテルに宿泊できる。「おかげ参り」参加の夫婦に参加資格があり、50組を募集する。

申し込みは、公式サイト=http://www.shinjukon.com=から(「真珠婚国際協会」で検索)、あるいは往復ハガキで同協会=志摩市阿児町鵜方5012志摩市商工会館内=まで。今回は神宮(内宮)の特別行事と日程が重なった場合は開催出来ない場合があり、同協会は、日程が発表され次第、公式サイトで告知するとしている。