水道の大切さ学ぶ 四日市で園児ら、給水体験も 三重

【給水車を使った給水体験をする園児ら=四日市市大矢知町のあおい幼稚園で】

【四日市】水道週間(6月1―7日)に合わせ、三重県の四日市市上下水道局は4日、同市大矢知町のあおい幼稚園で子ども水道講座を開いた。年長児148人が水道の大切さを学んだ。

応急給水の実演では、代表の園児が実際に、給水車から給水袋に水を入れてもらう体験をしたり、みんなで楽しくクイズで水道や水について理解を深めた。

園児7人が、手洗いチェックにも挑戦した。専用のローションを手に塗って手洗いをした後、特殊なライトを手にあてると、洗い残した部分が白く光り、園児らが興味を示していた。

ペットボトル入りの四日市のおいしい天然水「泗水の里」に、市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」の缶バッジをつけた啓発品を園児に贈った。講座の開催は今回が初めてで、市内の私立の幼稚園5園で実施する。