「継続プラス進化!」 松阪市長選 竹上氏、再選向け公約発表 三重

【松阪市長選の公約を発表する竹上氏=松阪市役所で】

【松阪】任期満了(10月3日)に伴う三重県の松阪市長選(9月1日告示、同8日投開票)へ再選を目指し、無所属で立候補を表明している現職の竹上真人氏(56)=同市石津町=は4日、市役所で公約「継続プラス進化!」を発表した。

竹上氏は公約の目玉について「相変わらず子育て。それと超高齢社会対策」と説明。ワンモアベイビー支援策(3人目以降は上の子が18歳まで保育無料)▽成年後見センターなど認知症への対応策▽新しい工業団地の造成―などを掲げた。

1期目は「子育て支援にスピード感を持って対応した」と話し、小中学校へのエアコン導入とトイレ洋式化や、保育園の新設・改築で440人の定員増を挙げた。初当選時の公約は「ほぼ全て達成または着手した」と述べた。

公約集では「借金33億円減少!貯金16億円積み上げ!」「ふるさと寄付金25品目4千万円から250品目6億7千万円」とアピール。スケートパーク開園やフルマラソンの来年開催など実績を列挙した。

市長選には無所属新人の塾経営、海住さつき氏(54)=同市西町=が出馬表明している。