雇用対策で3者協定 桑名市と商議所、三重労働局 東海初

【雇用対策協定を締結した(左から)中澤会頭、伊藤市長、下角局長=桑名市役所で】

【桑名】三重県桑名市(伊藤徳宇市長)と桑名商工会議所(中澤康哉会頭)、三重労働局(下角圭司局長)は4日、市役所で雇用対策協定を締結し、調印式を行った。商議所を含めた三者での協定締結は東海地区では初めて。

三者が相互に連携し、桑名市域における雇用・労働環境の改善、就労支援の強化、市内企業の人材確保・成長発展を実現するための雇用対策に関する施策を総合的、効果的に推進する目的。三者が地域の課題に対する共通認識を持ち、「役割分担」や「連携方法」を明確化でき、連携策をパッケージ化することで対外的な発進力の強化を図ることができると期待される。