ランニングバイク体験 川越自動車学校 未就学児、タイム計測も 三重

【三重郡】NPO法人県生涯スポーツ協会は2日、「川越自動車学校プレゼンツ第3回県ランニングバイクタイムトライアル」(伊勢新聞社後援)を、三重県川越町豊田一色の同自動車学校で開いた。ペダルがなく足で蹴って進む二輪車「ランニングバイク」の体験教室と、教習所内に設けたコースを走行し、タイムを測るタイムトライアルがあり、2―6歳の未就学児約300人が参加した。

初心者や未経験者を対象にした体験教室では、協会の職員8人がコーチを務めた。子どもらはランニングバイクにまたがり、実際に走らせてみたり、コーチの合図で止まったり、コーンを使ってカーブを回る練習などを繰り返した。

乗り方をマスターすると、2、3歳児は教習所の8の字のコースをゆっくりと回り、4―6歳児はS字コースを走った。

祖父母と一緒に参加した四日市市小杉町の中川夢都(むく)ちゃん(4つ)は「上手に乗れた」とうれしそうにしていた。