知事、大津事故で黙とう 現場視察「繰り返してはならない」

【事故現場近くの献花台に手を合わせる鈴木知事(県提供)】

鈴木英敬三重県知事は1日、大津市で保育園児2人が車にはねられて死亡した事故の現場を訪れた。視察後に「二度とこのような痛ましい事故を繰り返してはならないと決意を新たにした」との所感を発表した。

同市で実施された「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミット」の開会前に視察した。午前7時ごろ、事故が発生した同市大萱6丁目の交差点を訪れ、現場の状況を確認。献花台に手を合わせ、黙とうした。

鈴木知事は視察した現場について「右折信号も設置された見通しの良い道路で、歩道も一定の幅員が確保されていた」と説明。「一瞬の気の緩みや油断の恐ろしさをあらためて痛感した」とコメントした。