三重県内の山岳コース疾走 ツール・ド・熊野3日目

【しのぎを削る選手たち=熊野市紀和町の丸山千枚田で】

【熊野】三重、和歌山両県が舞台の自転車レース「第21回ツール・ド・熊野」(NPO法人SPORTS PRODUCE熊野主催)は大会3日目の1日、熊野市と御浜町を走る第2ステージ「熊野山岳コース」が実施され、国内外の17チーム91人が標高差約300メートルのアップダウンや急カーブが激しい国内屈指の難所に挑んだ。

国際自転車連合(UCI)公認レース。午前10時すぎに熊野市久生屋町を出発後、市街地をパレードし、同市有馬町のホームセンター「コメリ」前からスタートした。選手らは国道311号を中心に、熊野市や御浜町の山間部など109・3キロに挑み、沿道に集まった観客が声援を送っていた。

最終日の2日は和歌山県太地町で第3ステージ「太地半島周回コース」があり、大会のラストを飾る。