菰野町 バス登校の児童見守り 警官、校長、防犯ボラら 三重

【バスで登校する児童らを見守る西署員や防犯ボランティアら=菰野町神森のバス停で】

【三重郡】川崎市多摩区の路上で28日起きた児童らの殺傷事件を受け、三重県の四日市西署は31日朝、菰野町神森のバス停で、町立菰野小学校にバスで登校する神森地区児童28人の見守りを実施。同署員と舘弘己校長、防犯ボランティアら計12人が参加した。

同地区の児童は、菰野町菰野の同校まで約2―3キロあり、幹線道路の通学路が交通安全上危険なため、町のコミュニティバスを通学バスとして登下校時に利用
している。常時、保護者が1人、バス停に立ち、児童の安全を見守っている。

舘校長は「西署と連携を図り、教職員とPTA、防犯ボランティアの皆さんと分担しながら、見守りを強化する」、同署生活安全課の井谷洋輔課長は「今後も継続してバス停の見守りや校区内のパトロールを続ける」と話していた。