亀山市内の3店舗 店主ら市長に喜び語る ミシュラン掲載で 三重

【櫻井市長(右端)を表敬訪問した井上店主(右から2人目)と白川同(同3人目)、櫻井副会頭(左端)=亀山市役所で】

【亀山】ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版に掲載された三重県亀山市内の3店舗のうち、店主2人と亀山商工会議所の櫻井八郎副会頭は30日、亀山市役所の櫻井義之市長を表敬訪問し、ガイド本を手に喜びを語った。

3店舗は、ミシュランプレートに選ばれた、同市みずほ台の中国名菜「しらかわ」(白川貴久店主)と、同市関町新所の「うなぎ 初音」(秋月徳章同)、ミシュランビブグルマンに選ばれた、同市川合町の「鮨 いの上」(井上佳郎同)。

プレートは、ミシュランの基準を満たし、適正な食材で作られた料理店。ビブグルマンは、価格以上の満足感が得られ、良質な食材で丁寧に仕上げ、お値打ち価格で楽しめる料理店。県内では、プレートに117店、ビブグルマンには40店が選ばれた。

白川店主(43)は「『¥ルビ(担々麺,たんたんめん)』や『麻婆豆腐』などの定番メニューや店の雰囲気、接客など総合的な評価が認められ、都会ではない亀山で選ばれたことがうれしい」、井上店主(41)は「お客様が一番喜んでいます。変わらずいつも通り、地元の人に愛される店として、選ばれたことを励みに、一層精進します」と話した。

櫻井市長は「市として誇りに思う。これを契機に、さらなる店の発展を願っています。また、食べに行きます」と祝福した。