高齢者の見守りも 鈴鹿市、8事業所と協定 三重

【市と協定を締結した各事業所の代表者ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は30日、同市役所で、市内に拠点を置く8事業所と「地域における見守り活動等協力に関する協定(SUZUKAまるごとアイネット)」を締結した。

協定を締結したのは、賃貸・不動産業などの飯田商事(木原敏彦社長)、保険事業の東京海上日動火災保険三重支店(鈴谷篤広支店長)、保険代理店業のオフィススオウ(山川武志社長)、ゼロベース(望月卓透社長)、明治安田生命四日市支社鈴鹿北営業所と同鈴鹿南営業所(福谷充広四日市市社長)、東海日動パートナーズ東海北陸三重支店(坂上康成支店長)、オーリエント商事(磯部ゆかり社長)。

8事業所は協定締結により、業務内で高齢者の見守りを中心に取り組む。そのほか、道路破損や不法投棄の発見など。異常があれば市へ情報提供し、早期対応につなげるのが狙い。これまでに11事業所と協定を締結しているが、報告実績はまだ無い。

締結式には末松市長のほか7事業所の代表6人が出席。末松市長は「安心して暮らし続けられる住みよいまちになることを期待している」とあいさつし、各代表者は「期待に応えられるよう頑張る」と応えた。市長と木原社長が協定書に署名した。